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2014年12月に作成された記事

2014年12月31日 (水)

大みそか。感謝を込めて。

こんにちは。今年も最後の日となりました。

残すところ、あと9時間あまりです。

私のブログを読んでくださった方、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年のブログを大好きな猫の写真を載せて終わりたいと

思います。

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我が家のマリン

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マリンに求愛しているアズサ君

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お友達の猫で私の友達でもあるトラにゃん

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短い間だったけれど愛情に応えてくれた大好きなみーちゃん





一年間、ありがとうございました。

みなさんにとって素敵な年が訪れますように

2014年12月27日 (土)

みーちゃん、ありがとう。忘れないよ。

今日、みーちゃんが新しいご家族のもとへ行きました。

外の景色や、空気に一週間あまり触れなかったので

部屋から出たときの外の空気は気持よかったかな。

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昨晩は、みーちゃんとの最後の晩でした。


それで預かってくれているお友達にお願いして

みーちゃんの部屋に泊めてもらいました。


ご飯をあげたり

猫じゃらしで一緒に遊んだり

楽しい時間を過ごしました。



もう明日には、みーちゃんは居ないんだな・・・



そう思ったら悲しくなって涙が溢れてきました。


もう寝ようとして電気も消した暗い部屋で布団に入って

泣きました。

気が付くと、部屋の中はシーンと静まり返っていて

チョロチョロしていたみーちゃんの姿は?



目を開けて、暗闇をこらして見たら

枕元にみーちゃんが静かに立って私をずーっと見ていました。


まんまるの瞳で私の泣き顔を

私の目をジ―と見つめていました。


すると、私の目から頬にゆっくりつたう涙だを

そっと舐めてくれたのです。


いままで猫を飼い続けていますが

涙を舐めてくれる猫は初めてでした。


そんなに優しくしてくれる、みーちゃんが愛おしくて、愛おしくて

ますます泣けてきたら

また、目からこぼれ出たとたんに舐めてくれました。


あぁ~。嬉しいな。


お別れは悲しいけれど

こんなふうにしてくれるみーちゃんに出会えて

幸せだよ。


その後、流れる涙を

今度は、小さな手でそっと拭ってくれたのです。


夢でも見ているようでした。


頬の涙を、優しく、優しく二度、三度と拭ってくれました。



名前はもう、みーちゃんではなくなるかもしれないけれど

私はみーちゃんを忘れないよ。


まだ4、5カ月くらいの子猫なのに

ふたりの心は繋がったね。



安堵感。それは

みーちゃんを喜んで育ててくれるご家族に迎えてもらったから。

その安堵感。



それから

悲しい。

大好きなみーちゃんと一緒に過ごせなくなった

抱っこしたり、頬ずりしたり、鼻と鼻をくっつけて仲良しできなくなった

悲しさ。



みーちゃんは元気だし

環境もとっても良く大切にしてくれるお家に行ったのは分かっているけれど


私の前から居なくなったのはとっても悲しい。

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とっても仲良しで、大好きだったから

悲しいんだ。


みーちゃん

この悲しい気持、いまは大事にするね。

2014年12月24日 (水)

子猫のみーちゃん♡

少し前に、わけあって私が保護した猫ちゃん

みーちゃんと呼んでいます。

お友達のところで一時的に預かってもらっています。

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6か月経っていないくらいだと思います。



お友達のところで飼えるかなって、共に考えていたのですが

既に先住猫ちゃんがいるので

どちらも自由が減って可愛そうな状態になってしまいました。



いまは、みーちゃんは隔離したお部屋にいます。



どうしょうかと悩んでいたら

猫大好きな飼い主さんが見つかりました!!



週末には、新しい飼い主さんの元へいきます。



なにが幸せなのか。



先住猫ちゃんと、みーちゃんにとって

どんな飼い方が一番よいのかって思ったら



大事にしてくれる、望んで迎えてくれる方のもとに

みーちゃんが住むことですよね


ここのとこ数日間、猫ちゃん達のことを悩んでいましたが

飼い主さんが決まってほんと安心しました


すっかり私に懐いてくれてるみーちゃんですが

そんな人懐っこい子だから

新しい飼い主さんとご対面したときも

少しの時間でだいぶ慣れていい感じです



ご家族みんなで迎えてくれてるそうです

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みーちゃん、よかったね

2014年12月18日 (木)

力が抜けてま~す。

今日はワークを受けて、いま帰ってきました。

すごーく体の力が抜けていてます。

力が入ってない感覚ってこうなのか!っていうくらい。

抜けてみてからわかる、どんだけ日頃、力を入れていたのか。

ふぅ~。

私、怖くて必死にやってた。

そう!めちゃくちゃ必死!!

これから少し力を抜いていけるかな。

自分の閃きで行動できたら・・・少しお気軽に閃きのまま動いたら

人とは違う、いいものが出来そう。

今日のワークの感想でした。

はぁ~ダラ~として眠れそう。

みなさん、おやすみなさい☆

明日も、素敵な一日になりますように。

2014年12月17日 (水)

【投影・投射】無意識なだけでみんなある:防衛機制

こんばんは!今夜もとっても寒いですね。

昨日はほとんど寝て過ごして、風邪も治って元気になりました。

しばらく前から気が付いている自分のことなんですが

なにかにつけて『かわいそう』と思ったり、口にしています。

本当にかわいそうな状況の人や生き物に思うならば

当たり前の心の動きです。


けれどもここのところの私は『何かにつけてかわいそう』となります。



これは【投影・投射】というもので

こころの≪防衛機制≫のなかのひとつです。


≪防衛機制≫は無意識なだけでみんなにあります。

10種類以上の防衛の仕方がありますが、みんなに全部あります。


今回はこの【投影・投射】について、今の私を照らしながら書いてみます。


【投影・投射】は自分の中にある部分が相手の中にあるものと感じるもの。

         相手の中にあるものは自分のものではなく

         相手のものであると感じる。


簡単に図に書いてみました↓

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自分から出て相手に入って、自分に戻ってくる。

放り出したものが相手の中にあるように見える。


「・・・はみんな○○だ」のように

頻繁に他の人から、ある特定の感情を感じる場合、投影・投射の

可能性があります。


私が頻繁に『かわいそう』という感情を感じるのでそれにあたります。


これはどういうことかというと、つまるところ

《自分がかわいそう》なんです。


自分の周りには怒りっぽい人が多い=自分が怒りっぽい

男の人はみんないやらしい目で私を見る=自分がいやらしい

あの人も、この人もかわいそう=自分がかわいそう

などなど。


怒りなんてよくないと放り出したものを

怒りを感じてもいい、本当は自分は怒っていると認めたら

周りの人が怒りっぽいと見えなくなります。


いやらしいのは嫌だと放り出したものを

本当は自分がいやらしいと認めたら

周りの人はいやらしく見えなくなります。


かわいそうはダメだと放り出したものを

かわいそうでもいい、本当は自分がかわいそうだと認めたら

周りの人をかわいそうと思わなくなる。


ここまでは自分でも理解しているんです。


かわいそうがダメというのは

カウンセラーがクライアントにかわいそうを抱いてしまうと

よろしくない場合があるのでそれは意識してブレーキを掛けます。


でも私は自分の何をかわいそうだと感じているのか?


暫く考えたり、掘り下げたりしているんですが答えはまだです。


被害者の立場を選んでいる感じです。被害者は止めたいです。

そうやって何を守っているんだろう・・・。


客観的に自分を分析しておく必要はあるし

そうやっている理由をとっても知りたいです。


結構この気づきは大きいと思っています。


無意識にやっているこの『かわいそう』について

進展があったらまた書きたいと思います。


心は無意識にいろんな働きをしている

ますます不思議です。

不思議なことって知りたくてワクワクします。


あれや、これやとワクワクしながら眠りたいと思います☆


みなさんにとって明日も素敵な一日となりますように(*^_^*)

2014年12月14日 (日)

【契約】は目標達成のカギ*具体的な心的イメージ

こんにちは。感情に焦点をあてた再決断療法のカウンセラー梶間久美子です

のどがまだヒリヒリしています。

みなさんは風邪などひいていないでしょうか?

明日、お医者さんにいこうと思っています。


私のブログを読んでくださっている方

いつもありがとうございます。

最近、ここでは私のやっている椅子を使ったチェアワークが実際にどういった

ものなのかうまく説明できなかったり

体感してもらえないのが歯がゆいな~と思っています。

文章だと理屈ぽいし、思考が優先になってしまう。

けれどここでお伝えするのには今は文字で表現するしかないので

ひきつづき私のできる範囲で表現したいと思います(^_^)


よかったら今日もお付き合いください。



今日は、感情やこころのことではないのですが

実際にチェアワークに入る前にカウンセリングの段階で

クライアントさんとカウンセラーでかわす【契約】についてのことです。


この【契約】はとっても大事で

ワークの40%は【契約】できまるというくらいです。


契約といっても書面で取り交わすものではく

カウンセラーの

『今日は、あなたは何を変えたいですか?』

『あなたはどうなりたいですか?』

『どうなったら楽になりそうですか?』

に対して

クライアントさんが決める《ゴール》です。



例えば私が今まで受けたワークの契約ですと

・どこか人の顔色をうかがってしまうのでそれを止めたい。

・人と比べて自分はダメと思ってしまうのでダメだと思うのを止めたい。

・人のお世話ばかりしてしまうのでそれを変えて自分を大事にしたい。

などなどありました。


線路のホームに立っていると吸い込まれるような気がすると言うことから

命にかかわることもしましたし


異性、性に関してもいろいろやりました。


私が以前そうであったようにうつ病、

またパニック症、摂食障害、死にたい、人を殴りたい、など特定のことがらは

決められた順序(回数はだいたい決まっています)の優先される契約で実施します。


自己実現型のカウンセリングでは毎回クライアントの訴えから

契約をとります。


こうすることで、明確な終着点もないくだらだらと続くカウンセリングを防止できます。

契約は私とクライアントが交わすものではなくて

《クライアントが自分自身と結ぶ》ものです。


私はその証人。


クライアントが主役です。


これからの時間、一緒にゴールへ向かうので

証人としては契約は具体的なほうがよいです。


私の価値観とクライアントの価値観は違います。

なので必ず具体的にします。


今のなにが、どんなふうになったらいいのか

今のどんなところが、どんなふうになったら楽なのか

ハッキリしたものにしていきます。


どんな気持であっても、どんな感覚でも

変じゃないし、悪くないので

言える範囲で教えてもらいます。


ひとつのことに的を絞るので

他の言いたくないことや触れられたくないことは

私に話さなくてもよいのです。


私には分からないクライアントの世界を

教えてもらいます。


そうして初めてアプローチしていくところも分かってきます。



ただ遂行できない契約があります。

・本人が辛くなる契約

・“~しなければならない” “~すべき”“もっと~”のような契約

・他人を変える契約


これらはそのまま進めることができません。

クライアントに楽に、幸せになってもらうのが目的ですし

~しなければならない、~すべきなどはクライアントが幼い時に

養育者からの取り入れや汚染が多いので

本人が本当にそうしたいのかどうなのかが肝心です。

他人に分かってもらえるようにしたいといった他人を変えるような

こともできません。

わかるかどうかは相手の問題なのです。

けれども自分が変化した結果、相手の反応が変わるということは

たくさんあります。

わたしも経験しています。


ギュッと絞り込んだゴールはぼやけないで進みやすいです。


クライアントさん自身にも良い点があります。


人はイメージした方に向かうものです。

心的イメージの積極的な視覚化がその日の

目標の達成を可能にします!!


そう!クライアントには力があります。


私はお手伝いするだけです。


その日のゴールまでの付添人です。


アドバイスしないカウンセリングというのも

クライアントの自発的なものだけにするからです。


それはカウンセラーが自分の気持、目標を押し付けことも防げます。

これは、【心の暴力行為】です。


自発的というのはとっても大切です。


本人の気づきの、今あることを

本人の訴えのみをワークしていくことができます。


こうして文字にすると大そうになりますが

カウンセリングで話していくと自然にクライアントさんから

でてきます。


不思議なくらい自然に。


『わたしはこうなりたい!』

『もう~はやめたい』

『~に変わったらすごく楽になる』

こんなふうに幸せになるためのゴールはもうその人の心の中にあるのですね。


その人にとって馴染みのあること、それを変えるのは勇気がいることと

思います。


それに向き合って自分のために《自分の決めたゴール》へ

むかうクライアントさんの力に感動します。


自発的な【契約】を大切にこれからも心の旅のお手伝いを

していきたいと思います。



今日はグレープフルーツのアロマオイルを楽しみました♪

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2014年12月10日 (水)

小学3年生の苦しそうに漏らしたことば

こんばんは。再決断療法カウンセラ― 梶間久美子です。


毎日、寒いですね。

今日は喉が少し痛いのでひどくならないようにカイロをあちこちに

貼って過ごしています。

昼間、週刊誌を読んでいたら「生まれてこなければよかった」の文字が

飛び込んできました。


富永 愛さんへのインタビュー記事です。


そこには富永さんの簡単な生い立ちが書かれてありましたが

ファション業界で登り詰めて行く原動力が母親、級友、周囲の者たちへの

憎悪や復讐心だったそうです。


華やかな世界に生きていると外からは見えても

心の根っこの部分は聞いてみないと分からないものです。



海外でコレクションモデルとして忙しく働きながらのシングルマザー。

日本での芸能活動も多忙になり

息子さんとの生活を守るために仕事に打ち込んだのに

犠牲になったのは息子さんとの時間だったそうです。

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去年の夏、小学3年生だった息子さんが苦しそうに漏らしたことばは

「生まれてこなければよかった」



私は思いました・・・

その気持を言えてまずよかった。

小学校3年生で生まれてこなければよかったなんて

どんなに苦しかったんだろうか。どんだけの辛いことがあったんだろう。

勇気がいったと思う。

お母さんに受け止められるかわからない。でも言ったんだもんね。

言えて本当によかった。がんばったね!!



息子さんの言葉を聞いた富永さんは

「いったい私、何をやってきたんだろう!?」って思ったそうです。


『気づけば、母の愛を渇望した幼いときの自分と同じ思いを

息子にもさせていた』


そう富永さん自身の気づきがあったそうです。


そうして生活を変えた。


いまでは親子で空手の練習で一緒に汗を流す仲。

「親子で心を通わせることができていると実感できることが本当にうれしい。」

と。


そして最後のコメントでは

「たとえどんな苦労があろうと、この子を産み、育て、心を通わせることが

できるいまが本当に幸せということ」

とありました。



息子さん、

あなたの心の叫びがお母さんに届いたね。

よかった!

お母さんは気持を受け止めてくれる人だった。

生まれてきたことを喜べる人生になることを願っています。



なんだか感動した、心が動いた記事でした。

みなさん、体調にきをつけてお過ごしください。

私も、温かくして過ごしたいと思います

2014年12月 9日 (火)

【感じるな】と決めた人*神経症と心身症*

こんばんは。メンタルサポート研究所グループの梶間久美子です。

昨日は午後から半日、お気に入りのお店のお気に入りの席で

再決断療法で必要な基礎的な知識の資料や

上級者向けのトレーニングの資料を復習したり

自分が分かりやすいように原稿としてまとめたりしました。


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そうしている時にフッと気が付いたことがありました。


感情を感じることを色んな角度から書いてきたけれど

あまり感じにくい人のことを考えていなかったなって。


私自身は最初から感じやすい方でしたし

カウンセリングやワークも沢山うけて、自分の感情の感じ方や出し方や

癖みたいなものも分かっています。


もちろんこらからも人生をより豊かに楽しむために受けていきます。


癖といえば私は怒りの時に涙がでます。

女性に多い傾向ですが怒ると泣くのです。


男性に多いのは悲しいや怖れがあると怒ることがあります。



そんなことも色々考えながら

感情を感じにくい人は多いことを思い返したのです。


子どものころから

我慢してきた人や感情についてよい模範がなかったりすると

感情は厄介なもの。

感情を現わす人は弱い人。

感情を出す人は愚か者だ。

のように考えて感じないようにします。


感じないようにしているのは悪いことではありません。

そうしているものその人の意味がちゃんとあるし

それで守っているものもあります。


それを無理やり感じさせたり、外からコントロールすることはできません。




けれども、どうも元気がない、落ち込む、無気力だとか

体に関しては頭痛、胃痛、吐き気、めまい、かゆみ、咳

例えばこれらは怒りが関係しているのもも代表的なものなのですが

そんなことがあつたら

『もしかしてなにか感情をを抑えているのかな?』

と疑ってみるだけでも違ってきます。


もちろん必要なとこは医者にかかってください。

ただ神経症や心身症は【感じるな】と決めた人と

とても深い関係があります。


神経症になりやすい人の性格的な特徴として神経質な傾向があります。

また自分の心身の変化に非常に敏感で精神面の症状を強く訴えることが

多いです。


心身症になりやすい人の性格的な特徴は、神経症とは対極的で

自分の身体面での症状のみを控えめに訴えることが多く

精神的なストレスや悩みが自分の病気の原因となっているという考えを

否定します。

自分の感情の変化には鈍感または無関心です。


こんなことから特に体の症状を控えめにしか言わない心身症は

【感じるな】と決めた人かもと気にしてみることが必要になるでしょう。


循環器系、呼吸器系、消化器系、内分泌系、神経系、泌尿器科系

骨格・筋肉系、皮膚系、耳鼻咽喉科系、眼科系、口腔外科系、婦人科系

などに関する症状が【感じるな】と関わりがあると言われています。



心の問題が関わっていないのが無いとくらいです。


なので、もし何らかのことが気になったら

感じることまではいかなくても

《もしかしたら感じないようにしているのかも》と考えてみてください。



自分の感情に無関心でいることと、もしかして!と気付くこととは

本当に大きな違いです。

怒りの感情は身体に出やすいので

ひとつポイントをお伝えしますね。

「~なのに」「~だったのに」「なんで~」「おかしい」「ひどい」「へんだ」

これが頭に上がったり、言葉にでたら怒りと捉えてください。

カウンセラーがカウンセリング中やワーク中に

怒りのポイントととして逃さないようにする言葉です。



今日は少し視点を変えて感情について書いてみました。


感情を感じやすい人ばかりでないことや

こころとカラダが繋がっていることを思い起こした一日でした。

2014年12月 6日 (土)

【怖い】危険から身を守る・今の私の感情を掘り下げていく

こんにちは。再決断療法カウンセラー 梶間久美子です。


前回のブログから日にちが経っていましたね。



その間に千葉の八千代台と言うところにいって仲間の体験講座のお手伝い

をしたり八丁堀で個人セッションしたり

新しいジャンルのお仕事の依頼があったり(まだ準備段階なのでどうなるかわかりません)



頭のなかは、あーでもない、こーでもないと忙しく動いています。




実はね、ここのとこ怖いんです。その新しいことをするのにあたって怖い。

新しいことを始めるのに私はとっても負のエネルギーを使います。






怖いも情動のひとつなので本物の感情。だから、この気持は大切にしたい。


それで、なにを私はそんなに怖がっているのか自分を掘り下げてみました。


失敗したらどうしょうと考えて

依頼者の期待にこたえられなかったらとどうしょうと考えて

他の方は上手に出来ていると思って

いまの自分のできるものより、よいものを提供しないといけないと考えて




わたしは、こんな風にいろんなことを考えて

【自分を自分で怖がらせています】





事実、こんな言葉を依頼者の方はひとことも私に言っていません。






この怖さは私の中の空想の産物です。





そしてそれは全部、わたしが自分でやっていることなんです。






【私は自分で自分を怖がらせています】



私の中の空想。

こころが《いま、ここ》にないから怖いんですね。




この怖さを減らしてゴリゴリに堅くなっているこころを

楽にするには

やっぱり『怖いを感じる』ことしかないです。





「~だったらどうしょう。いやいやそんな風なるはずないよ。でもやっぱり・・

~になってしまうかもしれない・・・」



なんて考えて《感情の怖いを見ないようにふたをすると》

この怖い考えは無くならないし、もっともっと怖い事が膨らんでいきます。




想像は事実ではないから、どんどん膨らみ広がっていきます。



そうしたら、思考・感情・行動は負のスパイラルです

いい仕事どころか

いまのできることも発揮できないはずです。







ちなみにこの私の思考パターンは馴染みが凄くあります。

子どものときからやっているから馴染みです。




失敗したときに親から怒られた→失敗すると嫌われる(決断)

姉や誰か上手な子と比較されて褒められなかった→私はできないダメな子(決断)

実力以上のことをやって親に認めてもらいたい→私は人からなかなか認められない(決断)





本当の欲求は

失敗してもおこらないで、見守っていてほしい。

比較しないで褒めてほしい。

できても、できなくても、ありのままを認めてほしい。






親はいわゆる普通の親です。鬼はありません。

大事にしてくれたり、愛も感じることはあります。

親は私にそう思わせようとしたのではないのです。



ただ、親からの態度や言葉を“私がそう取り入れて決断”しました。


それを今もずーとやり続けている。

決断の集まりが性格ですから小さい頃の決断を変えなければ

一生やりつづけます。


またこれか・・なんて馴染みをやっていきます。







でも、この決断、私もういらない。


私の人生を幸せにするのにもう必要がなくなった。





そんなふうに怖がることは小さな小さな久美子が生きるために必要で

危険なことから自分を守ってきたんだよね。



親に嫌われたらどうなるのかな。生きていけないかもしれない。

認めてもらわなければこの家族の仲間に入れてもらえない。

居場所がない。

そんなふうに思っていたんだよね。




でももう大丈夫、私は誰かに嫌われてもこうして生きているし、生きていける。

認めてくれないひとは事実いる。でも認めてくれる人もいて仲間もいるのも事実。

居場所はある。






小さい頃、決断して私を守ってくれてありがとう。



大人になって、もう必要でなくなった決断は、少しずつワークを受けて手放していくとします。


新しいことこれから沢山チャレンジしたい私には邪魔になるから。







そしていま私ができることで一番大事なのは【怖いを感じる】こと。



もちろん、人間にとって必要な感情なので《怖いを否定しない》で

失敗するかもしれないと思うと怖いね。

お仕事を頼んでくれ方の期待に添えなかったらどうしょう思うと怖いね。

自分は人より上手にできないといけない思うと怖いね。




【怖くていいよ。初めてやるんだもん怖くて当たり前だよ。

怖がりながらでいいんだよ。そう、怖くていいんだょ】



ひとり静かな部屋で両腕で自分の体をそっと包んで、こんなふうに

セルフカウンセリングで《怖さを受け入れて》あげたいと思います。



いまの私が理想の親になって、胸の中で怖くて震えているその子の

【怖さを許可して守ってあげます】



感じて受け入れるならば≪怖いは減ります≫








そして、こころはニュートラルになっていきます。

新しいことへの気持が楽になります。









セルフカウンセリングの数え切れないほどの経験と

カウンセリングからそう言えます。







怖いは情動といいましたが持って生まれた大切な感情です。


車がビュンビュン通っている横断歩道を

車がこなくなるまで待って渡るのは

怖さがあるおかげです。



怖さがなかったら車が通っていても平気で渡ります。







【怖い】は

未来に起りうる危険を回避するための感情。

自分の身を守るための感情です。



少し前にふれたのですが

いつも、いつも怒ってばかりの人は

怖さを抑圧している場合があります。





そして怖さを抑圧しつづけると

攻撃的になったり、心配性になってしまうことがあります。






ある程度の怖さはあって当たり前。無くては大変です。



ただ怖さが大きくなってこころが苦しいとか生活に支障がでてきたら

怖さを見るには・感じるには勇気がいるかもしれませんが

少しずつでいいので【怖いね。怖くていいよ】と受け入れてみてください。


自分一人では抱えきれない怖さはカウンセラーなど専門の知識と技術が

ある人の助けを得てください。







終わりに・・・



人には素晴らしい能力があるとつくづく思います。



小さい頃に自分を危険から守るために生き抜くために決断する。

そして、大人になって必要に無くなって

もういらなくなったら再び決断し直して今を楽にできる。





ひとは、そのときそのときを生き抜くために、幸せを感じるために

自分で決める能力があるんだなぁと改めて思いました。


そして感じる能力がある!すごい!!


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写真は先日、地元でのママのためのイベントに参加して作った

サンタさんへのお手紙入れです。

赤ちゃんの泣く声がBJMになって、温かなイベントでした♡

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