こころの保健室

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カウンセリングのこと

2018年8月21日 (火)

コミュ二ケーションスキル【人格適応論】

こんばんは。

みなさま、夏休みはいかがお過ごしでしたか?

まだまだ残暑が厳しいですsun

夏生まれで夏が好きな私も今年は「まいった!」という気持です。

早く涼しくなってほしいもんです。

8月16日と18日に【人格適応論】の研修をいたしました。

今日は写真だけアップ。

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ご報告でしたpencil

2018年8月 5日 (日)

上毛新聞・インタビュー記事載りました。

先日、記者の方がインタビューに来てくださいまして、

それが本日の上毛新聞『風っ子』に載りました。

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必要としている子どもたちに

届きますように。

なにかのお役にたちますよう願います。

2018年8月 3日 (金)

生きていたくない。消えていなくなりたい。居ない方がよい。

今日は「存在するな」という禁止令決断について書きます。

まず禁止令決断とはなにか?ですが、

人がオギャーと生まれてから

育っていく環境の中で

養育者からの言語的メッセージ、非言語的メッセージを

子どもが、それを受け取って「~するな」と決断するものです。

例えば、言語的メッセージならば

・「○○する子なんて家の子じゃありません」

・「あなたが居るからお父さんと離婚しなかった(親が愛情表現のつもりでも)」

古いけれど・「あなたは橋から拾ってきた」など。

言われた子どもにしたら、「このお家に生まれてきてはいけなかったんだ」

とか、親の不幸がまるで自分にあるように受け取ります。

「私がいなければお母さんは幸せになれたのに」

「自分の存在は望まれてない」って受け取ることもあるでしょう。

非言語的メッセージならば

・他の兄弟ばかりをかわいがる。

・見捨てられた体験。(なにかあると直ぐに家を出てしまう親の姿)

・無視、無関心。虐待。

など。

言葉がまだ分からない子どもでも、肌でいろいろ感じて決断していきます。

非言語的メッセージからの方が決断は深いと言われています。

子どもは、毎日毎日、その環境で育っていく中で沢山の決断をしていきます。

事実がどうなのか分らない子ども時代の決断のおおくは

勘違いや思い込みからした決断です。

 

・死んでしまいたい

・自分は居ない方がいい

・消えてなくなりたい

・生きていたくない

・居場所がない

・自分は邪魔な存在

このような感覚がある方の禁止令決断を【存在するな】といいます。

自分は生きる価値が無い

愛される価値が無い

と、どこかで感じています。

いや、普段は感じてない方も多いです。

なぜなら【存在するな】の決断は9割の方が持っていると

言われているからです。

ですから、ほとんどの方が持っている決断といえます。

いっけん、禁止令決断って悪いもののように思えますが

悪者ではありません。

子どもが、自分ではどうにもできないその環境の中で、生きながらえる

ために、自分の命を守るために決断しています。

だから自分を守るためのものです。

私にも【存在するな】の決断が深くありました。

うつ病や、大きなストレスを感じたときに

【存在するな】の禁止令がある方は

死んでしまいたい

死んだ方が楽かも

生きていたくない

消えたい

いなくなりたい

自分は存在してはいけないという気持になりやすいです。

私も大きなストレスを抱えた時期は死にたくなりました。

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この写真は私が研修を受けたときのスライドの一枚です。

うまくストレスを解消できて、健やかに生活できるのが誰しもの望みだと思います。

けれど実際に辛くなったら。

死にたい

死んでしまいたいほど辛い

消えたい

生きている意味がない。

なんのために生きているのか分からない。

こんなふうに感じていたら

【存在するな】の決断を変えるカウンセリングがあります。

インナーチェンジングセラピー(内面から変わるカウンセリング)です。

積極的に死のうとはしない、自殺しようとは思わない、

自殺を企てて無いという方でも、

カウンセリングで【存在するなの】の禁止令があるのがわかったら

【存在するな】の禁止令解除のカウンセリングをします。

禁止令を解除できると

『自分には生きる価値がある』

『愛される価値がある』

と内面が変わります。

変わるという言い方をしていますが

もともと持っている自分の存在や価値についての事実が分かる

と言ったほうが良い気がしました。

誤解や勘違いでした決断を解除したら・・・

真実、事実が残ります。

そう真実は『自分には生きる価値がある』『愛される価値がある』なのです。

自分について誤解をしている人がいるなら

その誤解がとけて、自分自身の真実が分かることを願っています。

2018年7月20日 (金)

いじめ

みなさん、こんにちは。

昨日の上毛新聞社の方とも「いじめ」についての

話題になって、あらためて「いじめ」について

考えました。

いじめを受けている子は、ほんとに、ほんとに苦しんでいます。

傷ついています。

いじめられていることにもそうですが

親の言動や先生の言動にも傷ついています。

どうしてもお伝えしたいことは

【いじめられる側は絶対悪くない】

ということです。

いじめを受けている子は「ぼくが○○だから悪いんです」

「わたしが○○だからいじめられるのも仕方ないんです」

と、《いじめられる自分が悪い》と思っています。

これは絶対に間違いです。

いじめられる人が悪いなんてことは絶対にありません。

勉強ができないから?

のろまだから?

不潔だから?

太っているから?

どれもこれもいじめていい理由になりませんよね。

性格だったり、個性です。

いじめていい理由なんて世の中に存在しません。

それから、いじめかどうか。

相手の子は、「ただ、ふざけてただけで、いじめてません」

というかもしれません。

でもねこれ、相手がどうのこうのじゃないんです。

本人が「いじめられてる」と、そう思ったらいじめです。

相手が「いじめてません。ただの喧嘩です」といったら

いじめじゃないなんておかしいと思いませんか?

自殺してしまったら遅いんです。

いじめられている人がいたらどうかこれだけは覚えていて。

【いじめられる自分は絶対に悪くない】

そしてお子さんがいじめを受けているという親御さんには

【絶対に味方だよ】と伝えてあげてください。

子どもは「こんなこと話したらお母さんが悲しむ」

「お母さんやお父さんに心配かけたくない」と

必死にひとりでたえています。

もし子どもからいじめられてることを聞いたら

話してくれたことを褒めて、その子の気持を

そのまま受け止めてあげてください。

「言い返さないお前も悪いんだよ」

「あんたがなんか相手にしたんじゃないの?」

「社会にでたらそんなことはいくらでもある。そんな弱くてどうする!」

「世の中にはいろんな人がいるんだ。いい勉強だ」

なんて子どもが聞いたらどうでしょう。

とても傷つきます。そして、

《やっぱり僕が悪いんだ》と受け取ります。

そしてもう二度と相談したくないと思うでしょう。

だってそもそも【悪くない】んです。

だから自信を持ってお子さんの100%味方でいてください。

まずはこれです。

味方がいてくれたら、子どもは自然と立ち向かうパワーがでます。

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2018年7月19日 (木)

上毛新聞社の取材。

こんにちは。

暑い、暑い伊勢崎です。

室内でお仕事ができることはほんとありがたい。

今日は上毛新聞社の取材がありました。

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インタビューに来てくださったのは、文化生活部の記者さん。

こころの保健室のホームページを見て

「この人にぜひ会ってみたい!」と思って連絡してくれたそうです。

そう思ってもらえてうれしい。

こころの保健室を開設してちょうど3年です。

こうして少しでも地域に貢献できるようになれてうれしいなぁ。

インタビューの中身は記者さんからのご要望で「スマホ」について。

スマホ、スマホの使い方について悩んでいる小・中学生は多いので

悩んでいる子どもたちへ答えるというもの。

たかが「スマホ」されど「スマホ」

そうそう簡単にひとことで解決できない。

大人からみたスマホと

子どもからみたスマホは大きく違うから。

いまの時代に生きる子どもたちは生きにくいだろう。

ストレスも多いし、複雑になっている。

イジメひとつとっても

私たちの世代は、のびた君をイジメるのはジャイアンだった。

いまはどうかと言うと・・

のびた君をイジメるようジャイアンに仕向けているデキスギ君。

そのデキスギ君を影で操る本当の黒幕はしずかちゃん。

だったりする。

こうした背景も考えながらカウンセラーから悩んでいる子どもたち

また、親へこたえさせていただきました。

活字になり、記事をみた子どもたちの応援メッセージになることを

願っています。

2018年5月23日 (水)

ジョン・マクニ―ル博士の研修参加(サンフランシスコ)

こんにちは。みなさま、いかがお過ごしですか?

5月14日から17日まで

サンフランシスコのバロンブローサ・センターで

ジョン・マクニ―ル博士の研修を受けてきました。

今日は、まず簡単なご報告です。

バロンブローサ・センターは閑静な住宅街にある

緑が豊かな敷地にありました。

 

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バロンブローサ・センターの中で、野うさぎやリスが

姿を現します。

とても、とても素敵なところです。

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4日間の研修はこの部屋で行われました。

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ジョン・マクニ―ル先生と私(Kumi)

私のセッションをしてくださった後の

ツーショットです。

マクニ―ル先生と過ごせた4日間は私の財産になりました。

追々、ブログでいろんなことお伝えしたいと思います。

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https://www.vallombrosa.org/

2018年4月13日 (金)

こころの保健室の手法は【認知感情療法】

こんばんは。

今日は、こころの保健室で行うカウンセリングについて

改めて説明したいと思います。

「瞑想ですか?」とか「スピチュアルですか?」と

聞かれたり、言われたりすることがあるので

きちんカウンセリングの特徴を説明したいと思いました。

こころの保健室でおこなうカウンセリング手法、

『インナーチェンジングセラピー』

【認知感情療法】とも呼ばれています。

なので、瞑想やスピチュアルではありません。

ここから【認知感情療法】の特徴を説明いたします。

①効果が早い

いつまでも効果が出ず、カウンセリングが長期化する、こういうことが頻繁にあります。

それは、頭では好ましい振る舞いが分かっていても、それを変えるのが難しいからです。

認知感情療法は、変えたい部分にだけ焦点を当て、それを解決していきます。

だらだらと長期化することを避け、問題解決に特化する、だから効果が早く出るのです。

②科学的な理論を背景にしたカウンセリング

カウンセラーは、イイ人がその人間性で癒していくものというイメージを持たれていますが、そうではありません。

その人を理解し、問題を分析し、解決策を導き出す。理論的でシステマチックな理論を背景にしたカウンセリングです。

交流分析と感情処理法、愛着のカウンセリングの理論を活用し、その問題の原因を特定し、その解決に向け取り組んでいきます。

③ここが違う!認知行動療法との違い

最近話題の認知行動療法は、問題となる行動の裏にある考え方に焦点を当て、それを解決しようとします。

しかし、考えを変えろと言われても、分かっていてもなかなかできない場合があります。考えを変えることは容易なことではないのです。

認知感情療法(インナーチェンジングセラピー)は、その考え方の根本原因を探り、感情からのアプローチによってそれを解決しようとします。

そして、考え方を自然に変えていくと、その結果行動が変わっていくことを目的とします。

だからより深く、その人の問題の根本にアプローチします。

【認知感情療法】は以上3つの特徴があります。

カウンセリング相談実績はグループ内 19,000件にも昇ります。

そしてここ、こころの保健室でも

このカウンセリングで多くの方が効果を感じてくださり

根本から問題解決しておられます。

これからも私はこの手法に自信をもって

クライアント様の支援をしてまいります。

気持ちが楽だ、心が軽い という方が増えていきますように。

(株)メンタルサポート研究所グループ 群馬 こころの保健室

2018年3月19日 (月)

怒り。

みなさま、こんにちは。

あっ!という間に3月も後半です。

年度末で一層お忙しい方もいらっしゃると思います。

今日は倉成 央先生の新しく出版された本をご紹介いたします。

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イヤな感情がもとから断てる方法です!

もちろんカウンセリングで使っている方法です。

わたしも日頃、この方法で自分の嫌な感情を消していますconfident

関心のある方はぜひ読んでくださいclover

2018年2月 8日 (木)

生きてさえいたら・・・。

生きてさえいたら・・・

取り返しつくよ。

生きてさえいたら・・・

いくらでも取り返しつくよ。

死にたくてたまらない時期は

辛かった。うつ病はきついよ。

辛すぎて思い返せないというのが正直な気持ち。

だって死んだ方が楽だと思うほど辛いんだもん。

私はそれでも、いま生きている。

生きていて分かるのは

「生きてさえいたら取り返しはどんだけでもつく」

死なないでよかったと思う。

こんな経験したから、いま出来るお手伝いもあると思っている。

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クライアントさんを見送って、ホッとしたきもちでカーテン開けたら

今日も来てくれましたcat

ありがとーconfident

2017年12月22日 (金)

2018年に向けて大切な作業

みなさま、こんにちは。

今日もなんと気持のよい天気sunなのでしょう。

今年も残すところ10日ですね。

ちょっと変んな言い方ですが、

もったいない気持があり、まだ今年のこと

振り返ってない。

とにかく、とても恵まれた1年でした。

そう言えば・・・『今年が最高の1年だった』と

毎年思っていますshine

最高の年をじんわりと味わいつつ

2018年に向けて

明日は自分のメンテナンスに行ってきますbus

クライアント様のこころのお手伝いには

まずはカウンセラー自身のメンテナンスは必須です。

待ちに待ったカウンセリングを受けてきます。

ここ3,4ヵ月前から感じていた、なんとなくから確信になった

自分の中の困りごとを解決しにいってきます。

周りから見てどうのこうのではなくて

周りから言われるからではなくて

自分が抱えていたくないもの。

気に入らなくなった部分を手放してきます。

理由があって今までそれをやってきてきたはず。

けれどもう、それをしなくてもいい自分になったようです。

自分を変えるというより

もうやらなくていい自分に

戻る感覚です。

本来の私に、有るがままの私に

またひとつ戻るような感覚。

『ただ自分がどうか』ただそれだけ。

自分のことは自分でしか答えがないし、出せないですもんねconfident

【気づいた】ところで終わらせずに

内面から解決してきます。とても楽しみです。

xmas今日の夕方からはクリスマスカードと年賀状の作成です!

相手の方を想い浮かべて作りますnote

みなさまも素敵な一日をお過ごしくださいclover

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写真は17日に開催したスタディーワークショップでのランチでの一枚ですcamera

基礎講座伊勢崎1期のメンバーさんが集まってのワークショップ。

メンバーさんに囲まれた特別の安心感があるから・・・こんな顔になってますconfident

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